従来の発注方式

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従来の発注方式

従来の発注方式には、「責任施工方法」と「設計監理方法」の2種類の発注方式があります。
これらの発注方式は、工事施工に関しては、どちらも施工会社に一括発注する方式です。
一括発注方式は、工事会社が施工管理を行うとともに、発注者の手間やリスクを軽減する大きなメリットがあります。
一般の民間新築工事では、日本の商習慣に合った便利な方式かもしれません。
一方、マンション大規模修繕工事に目を向ければ、従来の日本の商慣習がネガティブな方向に向かっています。
マンション大規模修繕工事の施工会社の選定に際して、国土交通省では、「発注者たる管理組合の利益と相反する立場に立つ設計コンサルタントの存在」※が指摘されました。

※国土交通省においては、2017年1月に通知を発出し、注意喚起を図るとともに相談窓口を周知しています。

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第3の発注方式について